転職と志望動機

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

もし転職しようとするならば、必ず聞かれるのが志望動機です。志望動機を新卒の場合でも聞かれることはありますが、その重みは転職者とはかなり異なります。どんなものでも仕事の経験があるのが転職者です。志望動機というのは、中途採用をしている企業としては今までの経験がある人を採用する場合には、とても大事な項目だといえるでしょう。

なぜこの企業で働きたいのか、どんなことにとくに興味があるのかというのが志望動機というものです。案外多くの人が、転職の志望動機を質問されているにもかかわらず、的確とはいえない志望動機について返答をすると面接担当者から聞くことがあります。現在の仕事をやめてまで新しいその会社で何を求めて働きたいのかということが、きちんとした転職の志望動機となるものです。どのくらい真剣に会社のことを思って働いてくれるのか、なぜこの会社を選択したのかということが、採用をする側にとっては大事なことになってくるのです。自分のやりたい仕事と、希望している会社がどのくらい合致しているかということが、転職の志望動機になります。

志望動機を通して、この会社で自分が働く場合の真剣の度合いと、どんなふうに会社に貢献できるのかということを説明しなければなりません。マイナスになるのは、転職の志望動機と会社が求めているものがまったく違ってしまっている場合です。入社した後で、自分の本当にやりたい仕事ではなかったと気づいて、モチベーションが低下したりやめてしまったりするような場合もあるといいます。企業が自分に求めているものと、転職するときの志望動機が合っているかどうかきちんと確認しておくことが大事です。